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警視庁紹介

警視庁「特殊救助隊 SRT」が新たに発足

2012/09/01

 

警視庁には、第一機動隊(千代田区)から特科車両隊(新宿区)まで、10個隊の機動隊を有し、それぞれ各機動隊には機能別部隊がある。機能別部隊とは、爆発物処理隊、銃器対策部隊、機動救助隊(レスキュー110)、水難救助隊、山岳救助隊、レンジャー班などであるが、その一部の熟練隊員を警備部直轄部隊として、新たに編制したのが今回の特殊救助隊となる。

いわゆる、東京消防庁のハイパーレスキューと同系列となる。

 

東京消防庁ハイパーレスキュー隊員との大きな違いは、各隊員が捜査官であり、災害救助だけではなく救助活動が必要な犯罪現場にもいち早く出動して、刑事部門、公安部門、またSATと連携して救助活動にあたることとなる。

尚、特殊救助隊には女性隊員も活躍している。

 

消防官希望でレスキュー隊員に憧れている人は、警視庁特殊救助隊を目指しても良いかもしれません。しかし、警察官は消防官とは違って、司法警察員であり、捜査官としての資質が重要です。

警視庁「捜査支援分析機動班」が発足

2012/04/02

 

「現場百篇」と言われるように、犯罪現場には犯罪に関わる多くの痕跡と証拠、初動捜査に必要な目撃情報、映像情報などがあります。

 

特に、初動捜査が犯人逮捕と公判維持に欠かすことが出来ない物的証拠を得る大きな鍵を握っています。初動捜査は機動捜査隊と現場鑑識班が多くの部分を担っているが、今後は初動捜査のプロとして分析官1名、警察官4名で編成された「分析機動班」が加わり、検挙率の更なる向上に向けて活躍している。

 

 

 

 

警視庁「空港警備隊」が発足

2012/04/02

 

警備部直轄部隊となる羽田空港警備隊となる。このような空港警備を専門とする警備隊は成田空港機動隊だけであったが、全国警察では2例目となる。

 

以前までは、空港に近い第六機動隊が羽田空港警備を担っていたが、空港に常駐する専門部隊が発足したことになる。銃器対策チーム、爆発物処理チーム、NBCテロ対策チームなどで編成されているが、空港ターミナル警備や航空機に乗務するスカイマーシャルを担っていることから、隊員は様々な特技・資格を有したプロが勤務している。また、この部隊の幹部の多くは特殊部隊(SAT)経験者でもある。

 

機動隊もそうではあるが、このような様々な部署を経ながら、昇任を重ねていくことが警視庁警察官の道と言える。

 

警視庁「ERT」が発足

2015/09/24


三重県志摩市で来年5月に開催される主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を控え、警視­庁は24日、東京都江東区内の施設で機動隊の銃器対策部隊の実射訓練を公開した。同部­隊の実射訓練の公開は初めて。


訓練には、銃器対策部隊の中で選抜された隊員で構成されるERT(エマージェンシー・­レスポンス・チーム)らの約60人が参加した。